CREATIVE JOB

【いまさら聞けない】デザイナーが知っておくべき3つのスキル

こんにちはリクです。

「デザイナーとしてもっとスキルアップしていきたい…」

「自分と稼げるデザイナーとの違いってなんなんだろう…」

と不安や疑問に思っているそこのあなた…!

今日お伝えするスキルを持っておくと、そこらへんのデザイナーとめちゃくちゃ差をつけることができます。

大事なスキルですので、ぜひ見ていってください。

デザイナーやライターは特に身につけておきたいです…!

デザイナーやライターが知っておくべき3つのスキル

結論からいうと以下の3つです。

必要スキル①:マーケティング

必要スキル②:心理学

必要スキル③:行動経済学

経験上、この3つは絶対に押さえておいて損はありません!

もう勉強している方もいると思いますが、勉強に役立つ本も紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

では1つずつ解説していきます。

必要スキル①:マーケティング

デザイナーやライターにとって、マーケティングは最低限必要スキルです…!

 

マーケティングとは、

「顧客が真に求める商品やサービスを企業が作り、その情報を伝え、顧客がその価値を効果的に得られるための活動」

です。

 

簡単にいうと、「必要な人」に「必要なモノ」を「必要な時」に届ける仕組みです。

ここでいうとデザイナーやライターは、この仕組みがしっかりと機能するように企業と顧客をつなぐお手伝いをする役割ですね。

この流れそのもの自体がマーケティングになります。

マーケティングを知っておくとどんな良いことがあるか

理由は以下の2つ。

①企業に本当に求められているデザインや文章が理解できる

②デザインの仕事の依頼が増える

マーケティングを理解すると、企業(クライアント)が求めている目的が理解できるようになり、デザインの仕事の依頼が増えます。

 

例えば、
「商品を顧客に認知してもらうために、Twitterのアカウントを開設して商品の認知を広げていきたい…そのためのヘッダー画像を制作してもらいたいんです!」と依頼が来たとき。

実際に企業へヒアリングをしてみると当然ヘッダー画像も必要ですが、

・商品の認知を広げるためのツイートに載せるクリエイティブ
・その先の受け皿となるLPのデザイン

なども制作していく必要があったり、深掘りしていくとデザインが必要な状況はかなり広がってきます。

しかし、企業のマーケティング戦略や目的をしっかり理解できないと、言われたとおりにヘッダー画像のみを制作してハイおしまい。

これではもったいないです。

マーケティングの知識があれば他にも必要なデザイン制作を提案できますし、今後もクライアントの頼れるパートナーとしてお仕事を頂ける可能性も高くなります。

 

ですので、マーケティングで企業が何を目的としてデザインを欲しているのかを理解することが機会損失を防ぎ案件を増やす最短コースだと思っています。

僕も実際、そういう提案をして制作2万円の案件を40万にしたこともあります。

結構、夢広がりますよね…!

 

これを読めばとりあえずOK!

必要スキル②:心理学

上記でデザイナーやライターの職業は、企業と顧客をつなぐお手伝いをする役割と書きましたが、その中で心理学という知識は結構重要です。

理由は、顧客が結果的に行動を起こすための成果物を作れないといけないからです。

 

要するに「心」に響くデザインや文章を作れないといけません。

・人はどんなものに魅力を感じるのか
・何に感動するのか
・その理由は何が作用しているのか

などを知っておくとかなり有利です。

 

僕もデザインを制作する時は、まずペルソナを作って、訴求軸や色彩心理効果を使ってキートーンを決めたり、ビジュアルだと安定感や美しさ、誠実といったイメージを持ってもらうようにシンメトリー効果や視線誘導するために矢印効果などを使ったりして企業に提案をしたりします。

心理学で顧客の心理を操作する視点があると提案も根拠があり通りやすくなります。

 

これを読めばとりあえずOK!

必要スキル③:行動経済学

「行動経済学」ときくとなんだか難しそうですが、実は簡単です。

行動経済学とは、心理学と経済学を組み合わせて「人はどういう心理が働くとどう行動するのか」を紐解いた学問です。

 

心理学だと顧客個人にフォーカスしていますが、行動経済学は大衆的な行動にフォーカスしているので別物だと思ってください。

 

有名な例だと、おとり効果の「松・竹・梅」の話

松竹梅とメニューが3種類あったら、5割以上の顧客が真ん中の「竹」を選ぶ心理

 

これは「極端回避性」と呼ばれる人間の心理が働いています。

ある商品を買ってもらうために、ほとんど選ばれないであろう商品を選択肢として提示することで、買ってもらいたい商品が選ばれやすくなるということですね。

これをおとり効果と言います。

この学問を学んでから、より理論的にマーケティングをデザインに活かしたり、提案できるようになりました。

仕事の幅を増やすという意味で、知っておいて絶対に損はない学問なので興味のある方は勉強してみてください。

 

これを読めばとりあえずOK!

まとめ

今回は、デザイナーやライターが知っておくべき3つのスキルを紹介しました。

これを知っておくといざという時役に立つと思うので、少しでも参考にしてもらえると幸いです。

ではまた。

 

ABOUT ME
カガネリク
会社員デザイナー/ライターの凸凹カップルが一緒に自由な暮し方・働き方・マネタイズ方法を紹介しています。